ドイツ語検定4級への道(1日目):アルファベット(ウムラウトとエスツェット)
さっそく一日目です。
今日は、アルファベットをやりました。
アルファベットの読みは英語とは異なりますが、ほかのヨーロッパの言語に近い読みをしているようです。
個人的に覚えにくかったのが、
V:ファオ
W:ヴェー
X:イクス
Y:ユプスィロン
でした。
また、ウムラウトとエスツェットというドイツ特有の文字がありました。
ウムラウト:ä(エ)、ö(口を丸めてエ)、ü(口をとがらせてユ)
ä:Änderung(エンデルング、変化)、 Kälte(ケルテ、寒さ)
ö:schön(シェーン、きれいな)、 Öl(エール、油)
ü:München(ミュンヒェン)、fünf(フュンフ、5)
エスツェット:ß(発音はサ行)
ß:Fuß(フース、足)、heiß(ハイス、暑い)
とのことでした。
ウムラウトとエスツェットは前にドイツを旅しているときに見たことがあって、なんて読むのかなーと思っていたので、読みを理解できて嬉しかったです。
それではまた明日。